<事務局より♪ 今回の出演レポートはアルトの☆美さんが引き受けてくれました。>
「失われた20年」、私の敬愛するロックスターのHSさまが
ご自身のライブの中で、今日までの日本を表して言った言葉。
バブル経済崩壊後の混沌の中、もがき続けて20年程を経た日本を端的に表現したこの言葉。
私は、この「失われた20年」が始まろうとしていた
まさにその頃、
まさにその頃、
要するに、バブル経済が崩壊を始めた頃に社会人生活をスタートさせたのでした。
それより更に数年前、今から二十数年前、まだ学生だった当時、ブラウン管に映る日本は、なんだか極彩色に彩られた華やかなドレスのようで、いつでもつかみどころがなく、フワフワと夢のような事をしゃべっていたような気がしています。
そんな日本は私たちのような当時の若者にもやっぱり夢を語らせてばかりいたような印象が残っています。
しかし、日本中が実態のない泡で作られた空虚な夢を見続けていられる時間はそう長く続くはずもなく、
この国は20年程前から入り込んだ長くて暗くて寒いトンネルから未だ抜け出せずに、もがき続ける人々は増えるばかりです。
もちろん私もその一人。
社会に出てからというもの、その荒波の中で、
もがきながら、自分の人生と闘い続けています。
若い頃、たくさん夢を語り、
意気揚々と船出したのは良かったけれど・・・。
意気揚々と船出したのは良かったけれど・・・。
ふわふわとした泡のような夢は社会という広い海の藻屑と消え、それでもなんとか叶えることのできた僅かな夢とそれに付随して現れる現実との狭間で、今もなお、闘いの真っ最中です。
12月4日日曜日の夜は、そんな私のように闘い続けている女性たちにエールを送るかのようなひとときを過ごしました。
女性の美と健康を通じて社会に貢献する
某企業のクリスマスパーティでの演奏です。
某企業のクリスマスパーティでの演奏です。
厚い絨毯が敷かれた会場では、
所狭しと丸テーブルや椅子が並べられ、
所狭しと丸テーブルや椅子が並べられ、
高い天井から吊るされたいくつものシャンデリアは、
私たちがリハーサルを行う時からすでに
キラキラとまぶしい光を放っていました。
私たちがリハーサルを行う時からすでに
キラキラとまぶしい光を放っていました。
出席されるのはその企業の社員の方々と、企業のお客様方々。
ほとんどが女性です。
伺った所によると、社員の方々が、
日ごろご愛顧くださっているお客様をご招待して、
楽しんでいただくのが目的のパーティとのこと。
日ごろご愛顧くださっているお客様をご招待して、
楽しんでいただくのが目的のパーティとのこと。
それこそフワフワとした泡のようなドレスを身にまとった女性たちも、実は接待というお仕事でこの場に臨んでいるとなると、
その華やかなドレスは、
なんだか彼女たちの戦闘服に思えてきます。
なんだか彼女たちの戦闘服に思えてきます。
自らのお客様方々に楽しんでいただきたい。
その仕事への熱心さをもって
このパーティに出席する女性たちは、
このパーティに出席する女性たちは、
やっぱり皆それぞれに自分の人生と闘い続ける
一人ひとりなのではないかなと思うのです。
一人ひとりなのではないかなと思うのです。
そして、そんな女性たちも私たち歌い手にとっては
もちろん大切なお客様です。
もちろん大切なお客様です。
会場にいらっしゃる全ての方にエールを贈りたい気持ちで、
ゴスペルをお届けしました。
会場にいらっしゃる美しい方々に圧倒されないよう、
私たちも精一杯メイクアップしてから・・・。
女性ですもの、
闘っていてももがいていても美しくありたいのです!
闘っていてももがいていても美しくありたいのです!
余談ですが、この日私は人生初のつけまつげに挑戦しました。
アイメークし甲斐の無い私の小さな奥二重の目も、
一割くらい大きくなったのでビックリ!!
忙しさのあまり準備不足で、アイメーク道具のほとんど全てを
ディレクターのエミさんに頼った私・・・。
ディレクターのエミさんに頼った私・・・。
エミさんその節はお世話になりました。(^-^;/
今もお祈りしています。
「闘い続ける愛すべき女性たちに
祝福がたくさんたくさんありますように☆」
新改訳聖書 雅歌2章10節より
「美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。
ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、
歌の季節がやって来た。」
新改訳聖書 雅歌2章10節より
「美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。
ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。
地には花が咲き乱れ、
歌の季節がやって来た。」
<アルト ☆美>
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