2012/11/11

上毛新聞ひろば欄より

<事務局より♪ 上毛新聞のひろば欄にテナー剣持さんの投稿が掲載されましたのでご紹介します>
 




「10年ぶりゴスペルを再開」

ふとしたきっかけで、10年ぶりにゴスペルを歌い始めるようになりました。
かつて、米人に誘われて行った結婚式場の教会で、
まるで音楽会のような礼拝に遭遇。
これがゴスペルとの出会いでした。
歌うことの楽しさや喜びを感じながらも、予想しない中で、あれよあれよという間に気づいたら、とあるクワイヤの一人になっていました。
 
しかし、音痴で鈍感な私には、やはり無理なのではないかと、悩むようになり、退いてしまいました。
それでもどうしてもまた歌いたい。
その思いをくすぶらせて、再びステージに立つこととなりました。
 
なにごとも進歩がない自分ですが、歌っていると、その悩みが小さく思え、そのままの姿でいいのではないかと思うようになりました。
また周りの歌っている一人一人を見回せば、笑顔の裏側で、様々な悩みを抱えつつも、ゴスペルを通じて、愛と勇気をもらい、厳しい現実と向き合っている姿が浮かんできます。
 
人種や性差や年齢や貧困など様々な垣根を取っ払った形で、一つにつながりあい、幸せや喜びをみんなと分かち合えるのかと納得しています。
年末に向けて、福音の知らせを意味するゴスペルをまた今日も練習しているところです。
 
 
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剣持政幸





   

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