2014/11/03

♪圭子さんより♪

星組の皆様、いつもお世話になっております。
古川圭子です。
事務局の博美さんからのリクエストを受け、初投稿させていただきます。
 
私が初めて“ゴスペル”と出逢ったのは、さかのぼる事20年以上も前。
大ヒット映画「天使にラブソングを・・・」を観た時の事です。
美しいメロディ、うっとりするようなハーモニー、わずか15人程とは思えないド迫力、思わずこちらまで踊り出したくなるようなリズム感、そして、メッセージ性の高い歌詞。
どれを取っても、私にとってのツボで、大変感動したのを覚えています。


 
 
当時、年子の娘二人の育児と仕事の両立に悪戦苦闘していた私は、
「いつか・・・、そう、いつかきっと、私もこの“ゴスペル”をやるんだ」と固く決心したのでした(笑)
 
そして、月日は無情にも流れ去り・・・、
 
昨年、会社のお客様のご結婚式に参列した時の事です。
カトリック系の幼稚園を経営しているご一家がホストという披露宴でしたので、余興のひとつとして、黒人男性率いるクワイヤが登場したのです。
ノリノリで踊りまくりながら(笑)、あの、20年前の感動が蘇り、「そうだ、“ゴスペル”はじめなきゃっ!」とお尻に火が付きました。
 
群馬県民歴の短い私は、インターネットで検索をし、メールで問い合わせるという方法で「星組」と出逢いました。
「まずは見学を・・・」というつもりで3月の練習スタート時に初訪問をしたのですが、見学どころか初回からしっかりと声を出すという事に。
 
そうですよね、傍観しているだけじゃぁね~、せっかく来たのにね、参加しないと(汗)
 
今だから話せる、初回時の率直な感想。
まず、ディレクターのクオリティの高さにびっくり!
 
クワイヤーの皆さんのレベルの高さにも唖然。
 
それから、皆、仲がとっても良く、忌憚ない意見や笑い声が飛び交う、アットホームでウェルカムな姿勢に気圧され、ちょっと私が想像していた“カルチャースクール”のような集団では無い、本格的な所に来てしまったようだぞ、と感じました。
 
歳を取ったせい(笑)か、日頃の不摂生の産物なのか、自分の声が思うように出ない事にショックを覚え、「果たして、このレベルについて行けるのかしら???」と不安を覚えながらも、楽しくて楽しくて、本当にアッッッという間の2時間だったのです。
 
こんなに時間が経つのが早く感じるなんて、ここ何年か、ちょっと経験してないゾ
 
なかなか音程が取れなくて「皆の足を引っ張っているのではないかしら?」と悩んだり、「やっぱり楽しくて、止められないわね」とニヤニヤしたりで約半年が過ぎました。
 
緊張と興奮の「ゴスペル・サマーステージ2014」を経て、仲間とも馴染む事が出来るようになりました。
 
 
 
 

 
 
そして、サマーステージを観に来てくれた知人を、新しい仲間として迎え入れる事にも成功しました。
 
趣味を仕事にしてしまった事で、仕事以外に何の楽しみも無く、なんとなく時間が過ぎて行く事に疑問を感じていた毎日でしたが、
「こりゃー、本当に、生涯の趣味を見つけたぞ、ヤッター~~~」というのが、ここ最近の胸の内です。
 
素敵な仲間達、最高!!!
 

 
 
歌える事に感謝!!!
 
 
 
 
 
 
 
<アルト 圭子さん> 
 
 
 
 

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